五月病とは
五月病とは、新年度の環境変化に対応しようと頑張った後、ゴールデンウィーク明けの5月頃に心身の不調が現れる状態のことです。「適応障害」や「うつ状態」の一形態として捉えられています。
五月病 症状チェックリスト
以下のうち5つ以上が2週間以上続く場合は要注意です。
- □ 朝、布団から出るのがつらい
- □ 仕事・学校に行く気になれない
- □ 何をしても楽しめない
- □ 食欲がない、または過食気味
- □ 眠れない、または寝すぎる
- □ 集中力が続かない
- □ 些細なことで涙が出る
- □ 将来への強い不安・焦り
五月病の対策・回復法
①生活リズムを整える
起床時間を固定し、朝に日光を浴びることでセロトニン分泌を促し、体内時計をリセットしましょう。
②「頑張らなくていい」と許可を出す
「最低限やることだけやる」「70点でいい」という意識に切り替えることが回復の第一歩です。
③20〜30分の有酸素運動
ウォーキングや軽いジョギングは、セロトニン・エンドルフィンを増加させ、うつ症状を改善する効果があります。
病院に行くべきタイミング
- 症状が2週間以上続いている
- 死にたい・消えたいという気持ちが浮かぶ
- 日常生活がまともにできない状態
まとめ
五月病は「気の持ちよう」ではなく、脳と体が疲弊しているサインです。早期に気づいて適切な対策を取ることが最も大切です。


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